カール・シャイトの映画ファンのコメント
十三回の新月がある年に(1978/独) アメリカン・ソルジャー(1970/独)が好きな人 | ファンを表示する |
太陽と戦慄のコメント |
十三回の新月がある年に(1978/独) | 不幸や孤独がカオス状態のまま押し寄せてくる。こんな病んだ映画は他にないと言ってしまいたくなるぐらい、全てが負のベクトルに向かっている、まさしくファスビンダーにしか撮れない傑作だと思う。 [review] | [投票(1)] |
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十三回の新月がある年に(1978/独) | 不幸や孤独がカオス状態のまま押し寄せてくる。こんな病んだ映画は他にないと言ってしまいたくなるぐらい、全てが負のベクトルに向かっている、まさしくファスビンダーにしか撮れない傑作だと思う。 [review] | [投票(1)] |