ケイト・ウィンスレットの映画ファンのコメント
HAL9000のコメント |
乙女の祈り(1994/英=独=ニュージーランド) | これが本当に「Heavenly Creatures」で、「乙女の祈り」なのかどうかは別として。感性というよりは緻密さが印象深い。 [review] | [投票] | |
レボリューショナリーロード 燃え尽きるまで(2008/米) | 普遍性のあるテーマだがやはり現代には響きにくい。それでも演出やスリリングな構成は現代劇のようであり、とんでもなく映画的な作品だと思う。 [review] | [投票] | |
いつか晴れた日に(1995/米) | ヒュー・グラントがいないと、ちょっと寂しかったかも。男優として本当に希有な存在。 | [投票] | |
エターナル・サンシャイン(2004/米) | ニーチェとポープの引用が主題となって、人の記憶を遡っていくというとても映画的な展開は、すてきな助演陣の演技とあいまって爽やかである。 [review] | [投票] | |
コンテイジョン(2011/米) | このビッグネーム達がどう振る舞うのか、それを撮ろうとしたソダーバーグはさすがです。 [review] | [投票(2)] |