ケイト・ウィンスレットの映画ファンのコメント
わっこのコメント |
おとなのけんか(2011/仏=独=ポーランド) | 害者・加害者夫婦、双方の役者も適材適所の活躍ぶりで、特に、事あるごとに携帯に出て場の空気を濁すアラン役のクリストフ・ヴァルツの演技はなかなか印象に残った。 [review] | [投票] | |
ネバーランド(2004/英=米) | ジェームズと遊ぶ子供たちを見るシルヴィアの笑顔が子供の成長を見守るなんとも温かい母親のような笑顔で、そんな表情を作れるケイト・ウィンスレットの演技には本当に感心させられる。 [review] | [投票(2)] | |
乙女の祈り(1994/英=独=ニュージーランド) | メラニー・リンスキーは14〜17歳まで役なのだが容姿は役柄の関係もあるかもしれないがあまりそう見えず12、3歳ぐらいに見えてしまう。 [review] | [投票] | |
タイタニック(1997/米) | 感動するのは生きるために必死な人間同士の葛藤のシーンだけ2人の愛し合っているシーンなんてどうでもいい、しかしヒューマンドラマしては今までに映画化された作品の方がいいと思う。この作品はシリアスな展開が薄いのが欠点でも迫力のCGが大分足りない分をカバーしているのでまだ許せる、グロリア・スチュワートの出番をもっと増やすべきだったあのブスばっかうつされても仕方ない。 | [投票(1)] | |
アイリス(2001/英=米) | 若き日のアイリスを演じたケイト・ウィンスレットの生き生きとした美しさは感動的。 [review] | [投票(1)] | |
ホリデイ(2006/米) | アメリカ人とイギリス人が住まいを交換するという設定があまりいかされず、普通のラブコメ映画になってしまった。 [review] | [投票(3)] | |
オール・ザ・キングスメン(2006/独=米) | ウィリーは州知事になって、何をしたかったのかが見えてこず、映像の中では、貧困層のために懸命に戦っているという感じが観られなかった。逆にヤクザ的な負の部分ばかりが描かれ、徐々に追いつめられていく彼に感情移入しづらくなっている。 [review] | [投票(1)] | |
ライフ・オブ・デビッド・ゲイル(2003/米=独) | [ネタバレ?(Y3:N2)] 終盤で明らかになるコンスタンスの死の真相の映像はかなり衝撃的だった。 [review] | [投票(3)] | |
ムービー43(2013/米) | 下世話で下品な下ネタのショートコメディを豪華スター共演で作ってしまうという、ある意味、贅沢の極みまで突き詰めた作品で、最近のコメディ映画にはない華やかさと意外性がある。ただ、前半の勢いと比べると後半はお下劣さが大人しくなってしまい、ちょっとペースダウンした気がする。 [review] | [投票] |