★5 | 実力主義なアメリカのマイケル・ダグラスと建前本音なニッポンの高倉健。高倉健の日本語英語が滑稽(流暢であっても違和感あるが)。アメリカから見たニッポンのイメージはこんな感じなんだろうなと思うが否定出来ない悲しさがある(苦笑)。 [review] (HILO) | [投票(1)] |
★5 | 名演といわれる松田優作よりもむしろ、ダグラスと健さんのうどん屋のシーンにグッとくるものがあった。ラストも好きだ。内心続編を期待してたのだが(優作脱獄して米へダグラスに復讐に、健さんも渡米して…なんての)、実現するわけねーか。 (TAKE-E) | [投票] |
★4 | ヨレヨレの脚本でも、他で頑張れば何とかなるという好例。“disgrace”の意味を辞書で調べました。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | ネオンと水蒸気が立ちこめる幻想のような大阪。渋いキャスティング。ストーリーよりも映像と俳優を楽しむ映画。 (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
★4 | 永遠にSATOをセイトーと読み続ける奴ら。 [review] (G31) | [投票(7)] |
★4 | 非常にリドリー・スコットらしい街の撮り方であってその意味でも面白さがある。キャラもそれぞれ好きだったが高倉健だけはちとお間抜けな感じに思えてならなかった。 (m) | [投票] |
★5 | エンディングの違う幻の別ヴァージョンが見てみたい。 (JEDI) | [投票] |