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バリー・ペッパーの映画ファンのコメント

バトルフィールド・アース(2000/米) 異端の鳥(2018/チェコスロバキア=ウクライナ) ブロークンシティ(2013/米) プリンセス・カイウラニ(2010/米) グリーンマイル(1999/米) ワンス・アンド・フォーエバー(2002/米) プライベート・ライアン(1998/米) メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬(2005/米=仏) unknown アンノウン(2006/米) 7つの贈り物(2008/米) ローン・レンジャー(2013/米) リプリー 暴かれた贋作(2005/独) クロール -凶暴領域-(2019/米) メイズ・ランナー:最期の迷宮(2018/米) ザ・タイタニック(1996/米) 61*(2001/米) ロビイストの陰謀(2010/カナダ) エネミー・オブ・アメリカ(1998/米) 25時(2002/米) トゥルー・グリット(2010/米) ノックアラウンド・ガイズ(2001/米) メイズ・ランナー2 砂漠の迷宮(2015/米) 父親たちの星条旗(2006/米) オーバードライブ(2013/米)が好きな人ファンを表示する

シンデレラマン(2005/米)************

★5コラコラ、暴力娘に育ってしまうぞ。96/100 (たろ)[投票]
★5今のハリウッド映画でこれだけの脚本、演出、演技力、鋭いカメラ等々最高のものを出したということにまず脱帽。ボクシング映画って熱いんだよね。観客も熱くなるよね。昔からこれは不思議。 [review] (セント)[投票(4)]
★5この夫婦のキャスティングは絶妙にリアルだ。夫婦は似てくるというが、2人は本当の夫婦のような似た雰囲気を持っている。大恐慌時代の貧しい生活の描写が丁寧で、感情移入すること必至。幸福のハードルの高さを自分の目の高さに正してくれる作品です。 [review] (IN4MATION)[投票]
★3現在冷え込み始めたアメリカの映画事情からすると、本作の投入はあるべき形だったのでしょう。これこそアメリカ映画の原点回帰。 [review] (甘崎庵)[投票(2)]
★5あのボクシングシーンの迫力と緊迫感! 主人公が背負っているものが戦いの最中にも頭に浮かび、満員の観衆と同じように心から彼を応援したくなる。結末に向かって行くにしたがって胸が高揚した。展開にハラハラし、ドラマに感動し、希望を感じるすごく良い映画。こういうの、たまには観たいよ!(2005.09.24.) (Keita)[投票(2)]