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バリー・ペッパーの映画ファンのコメント

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父親たちの星条旗(2006/米)************

★4あ、やっぱりバリー・ペッパーでてる!え、ポール・ウォーカーがでてたの!? [review] (たろ)[投票(1)]
★4政治に利用される英雄論、戦友論、味方を誤射してしまう戦争の実態等、しかし、問題点を執拗に提示するその姿勢はそれほど鋭いものではない。 [review] (セント)[投票(1)]
★4こういう視点で戦争映画を作れる時代とお国柄に感謝と尊敬。ただしフィルム自体の完成度は今ひとつ。時系列を無視しまくった回想重視の編集のせいで感情移入は難しい。単なる世相の裏事情暴露映画になってしまった。 [review] (IN4MATION)[投票]
★5これを劇場で観られたのは嬉しい。私が本当に観たかった戦争映画こそ、こういう冷静な作品です。 [review] (甘崎庵)[投票(6)]
★4このカタルシスゼロの戦闘シーンを提示するにあたって、イーストウッドは「主観を交えずにリアルに戦闘を描くことで反戦的メッセージを浮かび上がらせる」などという安直な目的を持ってはいない。「そこで戦闘が起こっていたからそれを撮っただけ」なのだ。 [review] (3819695)[投票(2)]
★4戦場で露出する人間の善と悪よりも、銃後のそれに焦点を当てた作品。その趣旨は、どっこい人間性の肯定にあるはず。 [review] (G31)[投票(1)]
★4戦争映画としては傑作であるのは理解できるが…。五ツ星をつけるべき映画なのに、つけられない哀しさ。(2006.10.21.) [review] (Keita)[投票(10)]
★5神聖な国土/途中から『クイズ・ショウ』に似てきたので同じ監督と信じ込んだ。aa勘違い。2006/11/5劇場にて [review] (中世・日根野荘園)[投票(1)]