バリー・ペッパーの映画ファンのコメント
完全なる報復(2009/米) |
まだマシな邦題だな。88/100 (たろ) | [投票] | |
最近、「灰色の虹(貫井徳郎)」という本を読んだ。無実の罪を着せられた青年が刑事、弁護士、検事、裁判官と次々連続殺人を犯す話だ。この映画の主人公は家族を殺した犯人を司法取引でうやむやにした司法制度を告発する。 [review] (セント) | [投票(1)] | |
彼・シェルトンは報復を行う順番を間違えた。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] | |
「よくこんな酷いお話を思いつくよな。しかも映画にしちゃうとか」という慄きは『羊たちの沈黙』や『セブン』を初めて見たときのそれに近い(ちょっと大袈裟)。中盤以降はいよいよ荒唐無稽の度を深めてゆくが、それは観客を追い詰めすぎないための配慮、カート・ウィマーらしい品質管理だとも云える。 [review] (3819695) | [投票(1)] | |
最後が??? つかみ5、中盤4、最後3、2、1へ 2012.3.10 DVD観 [review] (中世・日根野荘園) | [投票] |