★4 | 私の見方は少し違う。(レビューは、超長めになってしまいました) [review] (プロキオン14) | [投票(8)] |
★4 | 何年間も心の拠り所であった1夜の切なくも奥床しい心根。不可逆的に大きく変貌を遂げちまった見てくれも行き着くとこまで行ったの感慨を付加する。だが炸裂に至らぬ少女チック添い寝が糞詰まり。心象的に揺らぐカメラと虹のような光沢を放つ黒い肌が印象的。 (けにろん) | [投票(4)] |
★4 | シャロン役に3人の俳優を配したことで悲しみの深さがより印象に残る。成長と共に容姿は変わっても、心の傷は日ごとに深さを増し“おびえ”となって目に宿り続けるさまが痛々しい。彼が背を向けたとき、視線から解放された私を、安堵と同時に後ろめたさが襲う。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(5)] |
★4 | 誰もが誰かに大切にされたい。自分を大切にするには、耐えて信じて求めて進むしかない。なんて切ない映画。一つ一つのシーンが切なすぎる。 [review] (jollyjoker) | [投票(4)] |
★3 | 良心的なテーマに支えられた凡々たるメロドラマ [review] (寒山拾得) | [投票(2)] |
★3 | ダイナーでケヴィンが曲をかけるシーンの、カメラの動き、間のとりかた、2人の表情、視線の動きが秀逸。ただ、どうにもストーリーの落としどころがスッキリせず。
(irodori) | [投票] |