グレゴワール・ソラーの映画ファンのコメント
欲望(1966/英) |
写真の片隅に何かが写っているというモチーフがサスペンスの常套から逸脱し不条理に浸食され始める。深遠な何かを呈示しているとも思えぬが、それが夢か現かの白日の陽光と非現実的な美しいカラーのもとで起こる語り口の冴え。 (けにろん) | [投票(1)] | |
正直途中まではちょっと退屈だったんですが、最後はミステリアスな展開に想像力を激しく刺激されてしまいました。若かりしジェフ・ベックとジミー・ペイジの両御大が映ってます。 (TM(H19.1加入)) | [投票] | |
結局馬乗りになってカメラ構えているポスターのシーンしか憶えていない。動いている映像って記憶に残らないものなのか? (ぱーこ) | [投票] |