フレッド・アステアの映画ファンのコメント
わっこのコメント |
カッスル夫妻(1939/米) | 丹下左膳さんの言うとおりアステア&ロジャーズの作品としては弱いです、重い出来だしそれまでの2人のコンビ作から考えるとチョットなれない感じがあります、けどDVDでこの作品を観てこの作品が実話だったと知ると文句のつけようがなくなりました、事実に悪い評価をつけるのはなんか嫌な気分にもなりますしね。2人の作品のダンスでは珍しく社交ダンスです。 | [投票(1)] | |
足ながおじさん(1955/米) | アステアの初老の紳士は適役。レスリー・キャロンもキュート。 [review] | [投票(1)] | |
ブロードウェイのバークレー夫妻(1949/米) | フレッド・アステアとジンジャー・ロジャースが久々に共演した作品だが過去の作品でのコンビぶりは健在。 [review] | [投票] | |
踊らん哉(1937/米) | こちらの話も丹下左膳さんの言うとおり。ストーリーもかなり無理があるし歌も踊りもちょっと物足りないもっと沢山見せてと言いたい、ジンジャー・ロジャースが3曲も歌っているところが雄一の救い。 | [投票] | |
パリの恋人(1957/米) | フレッド・アステアのダンスはいつ見てもエレガントで素晴らしい。 [review] | [投票] | |
有頂天時代(1936/米) | 最初は憎いほどの演出に気分悪くなりそうだったけどその後の展開で一気に気分すっとんじゃう、相変わらずアステアとロジャースのダンスは最高です!ロジャースの歌が個人的に好きなのでこの作品で彼女がソロで歌うとこはすごく良い!ラブコメディーとして取った方が分かりやすい、ストーリーもそれなりに凝った作りで所々笑ってしまう事もある、まあそれだけ面白いです。 | [投票(1)] | |
踊る結婚式(1941/米) | お世辞にもストーリーがいいとは思えないが、リタ・ヘイワースの可愛さとダンスの動きのよさはよかった。 [review] | [投票(1)] | |
艦隊を追って(1936/米) | アステアとジンジャーの演技はさすがに息がぴったりでよかったが、ジンジャーの出番が少ないので二人のコンビ作というよりアステアの映画になってしまっている印象が強い。 [review] | [投票] | |
ザッツ・エンタテインメント(1974/米) | 所狭しと出て来るミュージカルの名シーンの数々もうたまらない、滅多に観れない作品も結構あるし何よりアステアやジーン・ケリーを始めとする豪華メンバー、オープニング長くてもあまり気にならない。 | [投票(1)] | |
踊るニュウ・ヨーク(1940/米) | エレノア・パウエルの身体を張ったダンスシーンは必見。 [review] | [投票(1)] |