フレッド・アステアの映画ファンのコメント
イライザー7のコメント |
バンド・ワゴン(1953/米) | フレッド・アステアが落ち目の芸人、という冒頭。シド・チャリシーが気取ってつんつんしてる、という誤解。アステア映画の常連二人が、お気楽にアステアを応援するほほえましさ。どこからどこまでニヤニヤ、クスクス、幸せにしてくれる映画。 [review] | [投票(2)] | |
トップ・ハット(1935/米) | ほんと言うと、フレッド・アステアのミュージカルはどれも区別がつかない。ストーリーも相手役も、脇役の俳優さんまでほぼ同じ。でもいいのだ。それでいいのだ。天にものぼるダンス。私を天までつれてって。 | [投票(2)] |