フレッド・アステアの映画ファンのコメント
艦隊を追って(1936/米) |
前半快調だったテンポが後半やたらもたつくので、映画としてのできはさっぱりなのだが、それでも、フレッド・アステア のダンスやらジンジャー・ロジャースの脚線美やら、絶対に忘れられなくなる魅力をもった映画だ (ジェリー) | [投票] | |
コンビ4作目。脚本がgood。水兵物語と目先を変えた楽しい展開。ダンスシーンに無理に話を持っていくのは、笑える(失礼)。「音楽に合わせて踊ろう」は有名だが、コニーが哀しく歌う短曲「夢と私はここにいる」は佳曲だ。西部劇2枚目スターR・スコットが出ている。 (KEI) | [投票] | |
アステアとジンジャーの演技はさすがに息がぴったりでよかったが、ジンジャーの出番が少ないので二人のコンビ作というよりアステアの映画になってしまっている印象が強い。 [review] (わっこ) | [投票] |