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フレッド・アステアの映画ファンのコメント

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トップ・ハット(1935/米)************

★4ダンス・勘違い・恋の駆け引き−この手の映画は完全に絶えた。それにしても、アステアのダンスを迷惑がるというのも贅沢な設定である。 (ジェリー)[投票(2)]
★5ほんと言うと、フレッド・アステアのミュージカルはどれも区別がつかない。ストーリーも相手役も、脇役の俳優さんまでほぼ同じ。でもいいのだ。それでいいのだ。天にものぼるダンス。私を天までつれてって。 (イライザー7)[投票(2)]
★4アステアものは話が物足りないが、今作はしっかりしたコメディだ。巨匠I・バーリンがアステアと組んだ初めての作品で、主題曲「トップ・ハット」「頬よせて」が良い。「嬉しい日じゃないか」も聞ける。アステアは全編踊っている。本当に踊りが好きなんだ。 (KEI)[投票]
★5ミュージカルにリアリティーなんかいらなーい!だって、夢が見たいんだもん。 (天河屋)[投票(2)]
★4ミュージカル・ナンバーは4つだけだ。マーク・サンドリッチの特質でもあるが、この映画もミュージカルというよりは、コメディかも知れない。 [review] (ゑぎ)[投票(3)]
★5この時期のアステアの踊りを観ていると、本当に舞踏病にかかっているに違いない、と思う。 [review] (は津美)[投票(4)]