トム・ティクヴァの映画ファンのコメント
レボリューショナリーロード 燃え尽きるまで(2008/米) |
タイタニックから10年。その悲劇の主人公がそのまま夫婦となって蘇る。スター映画を期待するファンは見事、夫婦のとてつもない赤裸々な実像に冷水を浴びる。 [review] (セント) | [投票(5)] | |
ほぼ全編、「行く、行かない」に終始。ケイト・ウィンスレットの考えには全く同意できない。 [review] (青山実花) | [投票(1)] | |
原作の雰囲気にかなり忠実。レオもケイトも、もう若手じゃないんだなあと実感。 [review] (MM) | [投票] | |
激しく言い合うウィーラー夫妻を中心に、本音が言葉というかたちで表れる傾向が強い作品。ジョン(マイケル・シャノン)の個性が更にそれを加速させるのだが、それでもなお言外の何ものかが立ち現れる瞬間の、戦慄的な現実感。 [review] (煽尼采) | [投票] | |
独身者か妻帯者かで評価が分かれる映画。後味の悪さは否めないが、撮影とセリフと主演の二人と助演の皆さんの演技は評価できるので、星一つおまけ。 [review] (代参の男) | [投票] |