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ベルンハルト・ヴィッキの映画ファンのコメント

訪れ(1964/独=米=仏=伊) 史上最大の作戦(1962/米) 左利きの女(1977/独) モリツリ 南太平洋爆破作戦(1965/米) パリ、テキサス(1984/独=仏) デス・ウォッチ(1980/仏) 橋(1959/独) 女猫(1958/仏) 夜(1961/伊)が好きな人ファンを表示する

アウトレイジ ビヨンド(2012/日)************

★4「俺、もうそういうのいいよ」という大友の台詞は、ビートたけし・北野武のこれまでのすべてを背負っているかのようで、リアルタイムのたけしファンの私にはとても生々しく、これがこの映画のすべてだ、といいたくさえなる。 [review] (おーい粗茶)[投票(13)]
★5恐るべき出来の良さ。群像劇になって物語が一気に拡大してるのに、その中できっちり主人公の存在を示してる。 [review] (甘崎庵)[投票(3)]
★3前作も都合よく抗争が続き過ぎた感があったが、今作は更に予定調和臭プンプン。片岡(小日向)を前面に引っ張り出したのは功罪あり。☆3.3点。 (死ぬまでシネマ)[投票]
★4ドライな雰囲気の画面と鈴木慶一の音楽が絶妙にハマった。前作でも素晴らしかった夜のシーンのスタイリッシュな美しさもさることながら、役者陣のキャラの立ち方、ストーリーの面白さ、あらゆる面においてパワーアップした感がある。 [review] (太陽と戦慄)[投票(4)]