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ベルンハルト・ヴィッキの映画ファンのコメント

訪れ(1964/独=米=仏=伊) 史上最大の作戦(1962/米) 左利きの女(1977/独) モリツリ 南太平洋爆破作戦(1965/米) パリ、テキサス(1984/独=仏) デス・ウォッチ(1980/仏) 橋(1959/独) 女猫(1958/仏) 夜(1961/伊)が好きな人ファンを表示する

夕陽のギャングたち(1971/伊)************

★5失くした希望をもう一度拾う男たちの姿を、感傷たっぷりにマイトの爆破にまぎらせて描く。繊細に表現された粗野、ユーモアと哀愁、叙情的な叙事詩、大作にして「ふせろ!バカ」というタイトル。このコントラストがたまらない。 [review] (おーい粗茶)[投票(5)]
★4友情ではなく打算でもない。お互いに嫌い合っているからこそなされる不思議な関係。マカロニの最高の強味が出てます。 [review] (甘崎庵)[投票]
★4ジェームズ・コバーンがかっこよすぎて泣けた。かっこよすぎて泣く、なんていう感想が有り得るものなんだな。しかしホントに大袈裟じゃなく、それぐらいかっこいい。 [review] (太陽と戦慄)[投票(4)]