サイアラン・ハインズの映画ファンのコメント
プロキオン14のコメント |
レッド・スパロー(2018/米) | 『アベンジャーズ』シリーズで、スカヨハ演じる「ブラックウィドウ」は、きっと「スパロー」の一人に違いない。 [review] | [投票] | |
オペラ座の怪人(2004/米=英) | カルロッタがミニー・ドライバーだったので、性悪というより、「親近感あるドジ女」に感じた。 [review] | [投票(1)] | |
マイアミ・バイス(2006/独=米) | 「モントーヤ」と「アロンゾ」という登場人物の名前を見て、どうせなら登場人物の名前全員をF1ドライバーにするのもご愛嬌でいいかも?(主人公がセナ&プロストとかね)・・・とか、余計なところに頭が回った。本筋よりもね。 [review] | [投票(3)] | |
ヴェロニカ・ゲリン(2003/米=アイルランド=英) | さすがのケイト・ブランシェット。その演技力には毎回舌を巻きます。ただ今回の映画はJB氏的な「正義感の押し付け」がハナについた。 [review] | [投票(2)] | |
カレンダー・ガールズ(2003/英) | 5点はつけ過ぎかもしれないが、ユーモアたっぷりで、笑いあり、涙あり、何よりカレンダーガールズたちが美しい。とても楽しい時間がすごせました。 [review] | [投票(6)] | |
トータル・フィアーズ(2002/米) | うん、文句なく5点です。アメリカは、過去の戦争を引っ張り出してきて「戦争とは何か!?」を問うより、こういうサスペンスで「愚行は明日にでも起こりうる」と諭すほうがよいのかも。 [review] | [投票(2)] | |
ウィッチマウンテン 地図から消えた山(2009/米) | 予告編やポスターから想像したイメージとはぜんぜん違う映画でした。もっと『ブレアウィッチ』や「ロズウェル」みたいな、謎がいっぱいあるようなものかと思ったけど。 [review] | [投票] |