★3 | 意味を追うことが無意味なのならば、思う存分毒をまき散らすなり、じわじわとボディブローを与えてこそブニュエル映画のはずなのだが、何故かそれがこちらまで届いてこないのは無意味さの質が微妙なところでずれているからだと思う。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★4 | 笑い、驚き、そして真の感動。ブニュエルは無意味の天才だ。 (太陽と戦慄) | [投票(1)] |
★3 | なんらかの感興を得たからには、行動で実践してみましょう!実践その1・二重橋の風景写真でハァハァする! (水那岐) | [投票] |
★3 | テーブルの椅子の代わりに便器が並んでいたり、子供がいるのに捜索願を出したりと面白い所はあったけれど、もう1回見たいかというとNO。 (ユージ) | [投票] |
★3 | 食事と排泄の或いは猥褻への価値観逆転は笑えるがTVで垂れ流される凡百のコントと紙一重。一方で理解不能なエピソードは『アンダルシア』を筆頭にした表現的な荘厳さには遠い。評価に迷うが権威に追従したくない。ブニュエルもそれは望まないだろう。 (けにろん) | [投票(2)] |
★5 | 私の初見の感想は、「短すぎる!」でした。もう100分くらいやってよ!お願い!。
[review] (パッチ) | [投票(1)] |
★3 | 面白いエピソードもあるが全体的にいまひとつ物足りない。 (赤い戦車) | [投票] |