トム・ギアリーの映画ファンのコメント
チャーリー・ウィルソンズ・ウォー(2007/米) |
スターによる政治論争(レッドフォードの「大いなる陰謀」)の第2弾。アメリカではスターが政治に口挟むんですなあ。日本との違いは歴然ですね。映画自体はコミカルには描いているが、結構重い内容であります。 [review] (セント) | [投票(1)] | |
アメリカのイメージ服飾プロパガンダ映画ともとれるが、エンターテイメントとして観ると面白い。でも「ソ連人をぶっ殺せ」はやりすぎだっ。 85/100 (たろ) | [投票] | |
意外な程に社会派だった。米政府の偽善的な振る舞い礼讃映画ではなく、むしろそれを批判したかったのではないか…?そのための“最後の1行”。トムも勿論好きだが、序盤、上司にキレるホフマンの演技は、いつも以上に冴えてたな。 (FreeSize) | [投票(1)] |