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セルジュ・ブールギニョンの映画ファンのコメント

セシルの歓び(1967/仏) シベールの日曜日(1962/仏)が好きな人ファンを表示する

シベールの日曜日(1962/仏)************

★5誰にも触らせたくない思いをつめた宝石箱。そして、そっと内緒の場所に埋めてしまってるのだけど。 [review] (ALPACA)[投票(4)]
★5「女は生まれながらに女である」という言葉を思い出した。純粋に生きるっていうのはいつの時代でも難しい。 (フライヤー1号)[投票(1)]
★5これや『イルカの日』のように、DVD化されない名作群を秘かに闇DVD化して取引する市場が有り、それらを撲滅するための『華氏451』のような消防隊が組織され…と、妄想は限りなく広がる。 (カレルレン)[投票]
★5パトリシア・ゴッジが可愛すぎる!何度見てもいい。泣けます。 (kanako)[投票]
★5過去を失った男と家庭に捨てられた少女、二つの魂はどこか似ている。過酷さゆえ純粋な心を備えた二人に幸福を期待した。微笑ましい光景に安心感が浸る。18歳になったら結婚してあげる・・・感泣。少女がカッコ良いと言った乗馬の騎手は監督?お茶目だね。 (かっきー)[投票]
★5繊細な映像が内容と合っていて映画を盛り上げる。あからさまにお涙頂戴って感じがしない所も良い線突いてる。邦題は「(子供でも)女は女である」に変更希望。 (マッツァ)[投票]
★5なんという映画なんでしょう!アンリ・ドカエの魔術!パトリシア・ゴッジのピュアネス!特筆すべきはゴッジの台詞回しでしょうか。素晴らし過ぎます。 (RYUHYO)[投票(3)]
★5分かり合えない一線。(05・10・23) [review] (山本美容室)[投票(3)]
★5ガラス細工のように繊細な映画だった。 後に私が自分で「少女系」とくくるようになった作品群の最初の作品。 (れいし)[投票(3)]
★5モノクロの映画。色彩を拒否した映画である。あの池の冬枯れの木立に色彩は必要がない。純粋でかつエロティックなふたりの関係もモノクロームだった。 (sawa:38)[投票(3)]