エドウィン・グリーンウッドの映画ファンのコメント
暗殺者の家(1934/英) 巌窟の野獣(1939/英) 第3逃亡者(1937/英)が好きな人 | ファンを表示する |
暗黒街の顔役(1932/米) |
この邦題とモノクロの画面ですぐに酔えます。話がそれほど非凡というわけではないですが。 (黒魔羅) | [投票] | |
コッポラがこの映画を基に「ゴッドファーザー」を作ったのは間違いないと思う。シャツを自慢するシーンなど、コッポラ脚本の「ギャツビー」そのままです (ジェリー) | [投票] | |
どうもキャラに魅力を感じない。リメイクの方が好き。 (ドド) | [投票(1)] | |
暴力描写の速度感と強度は今でも抜きん出ている。一方でX字のサインの使い方に関してはつまらぬとも思う。これではただの寓意である。エイゼンシテイン『十月』におけるシャンデリアのように、あくまでも「運動」に包まなければ、多かれ少なかれ映画の流れは阻害されてしまう。詳しくはベラ・バラージュ『映画の理論』p157−158を参照されたし。 (赤い戦車) | [投票] | |
ファースト・シーンが特に凄い。ハワード・ホークスのフィルム・ノワールは『脱出』にしても『三つ数えろ』にしても音響設計が素晴らしい。特に銃声音の使い方の巧さは他の追随を許さない。 [review] (ゑぎ) | [投票(2)] | |
兄妹愛が切ない。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票] | |
間違いなくこの作品の存在がなければ『ゴッドファーザー』は生まれていない。 [review] (TO−Y) | [投票(3)] | |
画期的と言われただけあります。当時の映画人はきっと驚喜したことでしょう。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |