エドウィン・グリーンウッドの映画ファンのコメント
暗殺者の家(1934/英) 巌窟の野獣(1939/英) 第3逃亡者(1937/英)が好きな人 | ファンを表示する |
サボタージュ(1936/英) |
遊びが少なく、ユーモアに欠ける作品。主役のシルヴィア・シドニーとオスカー・ホモルカに比べ刑事役の俳優が弱い。 (ジェリー) | [投票(1)] | |
観客の心理を誘導するヒッチコックの技はここでもすこぶる効いている。 [review] (3819695) | [投票(1)] | |
緊張感まで破壊しないで下さい。 (ドド) | [投票(1)] | |
観客の判断を待たずに事件に巻き込む、畳み掛けるような滑り出しや、小鳥やナイフを始めとした何気ない日常のアイテムに、違う角度から光をあて別の意味を持たせる小道具の扱い。ここでは確かに、ヒッチコック映画の原型をハッキリ見ることができる。 [review] (くたー) | [投票] | |
ヒッチはこの陰惨極まりないお話を多彩に背景を変えながら見事な緊張感で見せ切る。そしてラスト近く、オスカー・ホモルカとシルビア・シドニーが対峙する食事シーンがこの映画の白眉だ。二人のアップカットとナイフをからめたカッティングの素晴らしさ。シドニーに真正面で寄っていくカットが凄い。 (ゑぎ) | [投票(1)] | |
最近『マーズ・アタック!』を改めてテレビ放映で見たのですが、あのお婆ちゃんが本作のヒロインシルビア・シドニーであった事に気付いてちょっとびっくりしました。 [review] (kawa) | [投票(3)] | |
しかしあのセリフは刑事の言う事ではないよなぁ。 [review] (TO−Y) | [投票(2)] | |
この作品の緊張感は凄いですね。ヒッチコックの技術の素晴らしさを感じられます。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |