ビル・カラーロの映画ファンのコメント
25時(2002/米) |
自分のしたことを棚に上げて、収監されるまでの25時間に友人、父親、恋人と会い、逃げようかとか、死ぬとか、収監されてからのことを考え防御したりとか、いい加減にせんかいと唸ってしまった。自己責任でしょう。甘甘の映画だわい。 (セント) | [投票(1)] | |
中盤まで友人や恋人も信じられずに主人公が疑心暗鬼に陥るところは緊迫感があって興味深かった。 [review] (わっこ) | [投票(1)] | |
おそらく、原作の眼差しとスパイク・リーの眼差しとが良い具合に絡まり合った作品なんだろう。また、真のNYを描いてみせた功績は大きい。…闇の領域に身を染めることの代償。そして、彼を取り囲む人々の心情の変化。泣ける。 [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] | |
下手に飾らず気取らずの友情描写がなんともうまい。 (d999) | [投票(1)] | |
24時の次に存在する架空の60分。そこには未来への理想が詰まっている。が…。97/100 [review] (たろ) | [投票] |