エマニュエル・アックスの映画ファンのコメント
外科室(1992/日)が好きな人 | ファンを表示する |
エピキュリアンのコメント |
外科室(1992/日) | すべての構図が美しい。それはそのまま次作『夢の女』の「移動しながらも構図が完璧!」という演出につながっていったのかも。愛の極限は、やっぱこういう様式の中で描かないとリアリティがないのだろうな。でも、清順さんとかと較べると、ちょっと分かり易すぎる? あ、でもそれが玉三郎の国際性かな。 | [投票(1)] |
CinemaScape−映画批評空間− | 表紙 | 映画目次 |
外科室(1992/日)が好きな人 | ファンを表示する |
エピキュリアンのコメント |
外科室(1992/日) | すべての構図が美しい。それはそのまま次作『夢の女』の「移動しながらも構図が完璧!」という演出につながっていったのかも。愛の極限は、やっぱこういう様式の中で描かないとリアリティがないのだろうな。でも、清順さんとかと較べると、ちょっと分かり易すぎる? あ、でもそれが玉三郎の国際性かな。 | [投票(1)] |