★3 | 昭和版『西鶴一代女』といった趣だが、ストーリーはあってもプロットが希薄。 [review] (Yasu) | [投票] |
★4 | オンナの情念を男側から見た人間像。体の中から突き上げてくる生へのほとばしりは人間の営みをいとも軽々しくして見せる。今村の自然体で作ったべとべとのスケッチともいえる。 (セント) | [投票] |
★5 | この活力あふれる性はどうだ!今村のまさにこれぞ傑作! (KEI) | [投票] |
★4 | いやぁ〜、東北弁っていいなあ!左幸子のもいいけど、特に北林谷栄。「す」と「し」の中間音や、「ぬ」と「ね」の中間音が最高! (worianne) | [投票] |
★5 | 日本の女のケツが小さくなるに連れ、今村の映画は急速にパワーを失ってくが、この頃の作品はどれも最高である。殊に本作は素晴らしい。なんたって北林谷栄・左幸子・吉村実子である。短歌表現も絶品。 (町田) | [投票(3)] |
★3 | 言いたいことはよくわかるんですけれども…。
左幸子さん、亡くなってしまわれました。ご冥福をお祈りいたします。 (熱田海之) | [投票] |
★4 | ひょいっと水たまりをとぶ左幸子に負けました。 (動物園のクマ) | [投票(1)] |
★4 | トメは自立した女!?男に期待しないのは、やはり自分で稼いでいるからかしら。 [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票(1)] |
★4 | “国のため〜氏のためにと働いて〜今は一人で日記書いてる〜” [review] (G31) | [投票(1)] |