★3 | 仲間由紀恵の好感度UP! (君が代) | [投票] |
★3 | 真っ正直に青臭いひと夏のエピソード [review] (FRAGILE) | [投票(1)] |
★3 | アルバム「十七歳の地図」の初回プレスがわずか6000枚だったというのは、ファンの間では有名な話。[丸の内シャンゼリゼ] [review] (Yasu) | [投票] |
★4 | 挿入歌が尾崎豊ばかりに偏っていないのが、奏効したと思う。 (JO2) | [投票] |
★4 | 並行する2組の物語がそれぞれ違ったベクトルを示していても作品はバラバラになることなく収束していく。日活青春モノの青臭さを匂わせながらもスタイリッシュな映像が作品を支配し、独自の空気感を醸し出している。面白いし、役者もいい。 (sawa:38) | [投票(1)] |
★2 | 二人の出会いにときめき感がなく、彰子(仲間由紀恵)の東京旅行には焦燥感がなく、松岡(伊藤英明)の失踪にも挫折感がない。ただ脚本をなぞるだけの佐藤信介監督の画作りに映画的センスを感じない。何にもないのだから面白いはずがない。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★3 | すれ違う幻の想い、片想い。だがそのすれ違いの螺旋構造が彼らを動かす、前進させる。奏でられた物語に、と言うより、物語を奏でるその手つきに賛辞を。佳作。 (鷂) | [投票(2)] |