★4 | 馬が自動車に徐々に距離を置かれて…というシーンにぐっときた。登場人物の距離感のみならず、(良し悪し問わず)失われた時代性が現れた良いシーンだった。(2007/07) (秦野さくら) | [投票] |
★5 | 「子供相手に人の道・人生などを説く男」 [review] (sawa:38) | [投票(5)] |
★5 | 城好き・戦国武将好きの僕が観ても十分に満足のいくアニメ。人物の描写に比べて、城・甲冑・小物に対するこの描写・設定の細かさは何だ? 絶対に城マニアが製作陣に多数含まれているに違いない。 [review] (IN4MATION) | [投票(2)] |
★4 | 諸行無常。永遠なるは青い空。現代の、そして未来の廉姫と又兵衛に幸あれ。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(7)] |
★5 | 廉ちゃんとお又のおじさんの悲恋に「反則だろそりゃ…」と思いつつも、「野原一家ファイヤー!」の団結力に燃え、あの時代における人々の細やかな描写に感心、合戦場面の臨場感に拍手。そして全てはあの一点に集約されたラストシーン。遥かなる時空越境感に想いを馳せる。今回は脇役だが前半は笑いも取ったし、しんのすけの成長物語と捉えられるのもいいね。 (クワドラAS) | [投票(1)] |