エリック・ロメールの映画ファンのコメント
我が至上の愛 アストレとセラドン(2007/仏=伊=スペイン) |
ちょっと文学色が強いかな。あまりにもロジカルすぎるというか。てか気付けよ笑 (赤い戦車) | [投票(1)] | |
本当にこれがロメール最後の作品になってしまうのでしょうか?僕は現代劇が観たいんだけど。 (Passing Pleasures) | [投票] | |
牧神の午後的アンニュイと神話性を伴い老練な無駄のない闊達さで物語は進むのだが、肝心のギアが何時までたっても入らない。で、あろうことかシェークスピア的女装ネタに突入。もうドン退きとなってしまった。リアリティは要らんが…でも有り得んやろ。 (けにろん) | [投票(1)] |