一倉治雄の映画ファンのコメント
義務と演技(1997/日) またまたあぶない刑事(1988/日) 悲しきヒットマン(1989/日) 国会へ行こう!(1993/日) きんぴら(1990/日) 姐御 ANEGO(2003/日)が好きな人 | ファンを表示する |
眼下の敵(1955/独=米) |
艦長同士の息詰まる戦いがいいです。臨場感が伝わってきます。『Uボート』よりおもしろいと思います。55年製作ですがなめてはいけません。 (高橋慶彦) | [投票] | |
こういう映画があるから男は戦場にロマンを感じちゃうんだ。いけないとは知りつつね。 (sawa:38) | [投票(4)] | |
真っ青な大海原に高々と水柱を立てる爆雷を、次から次へと惜しみなく注ぎ込む。この物量作戦に日本は負けたんだと、 [review] (G31) | [投票] | |
この作品が戦争のもつゲーム性をエンターテインメントとして描きつつ品位を保っているのは、敵対する両者を対等に描いた事、そして犠牲者に対する節度ある敬意を有しているからである。 (ぽんしゅう) | [投票(5)] |