一倉治雄の映画ファンのコメント
義務と演技(1997/日) またまたあぶない刑事(1988/日) 悲しきヒットマン(1989/日) 国会へ行こう!(1993/日) きんぴら(1990/日) 姐御 ANEGO(2003/日)が好きな人 | ファンを表示する |
集団左遷(1994/日) |
柴田恭兵目当てだと最初は後悔するかもしれない。詳細はネタバレにて。 [review] (HILO) | [投票] | |
ビデオのジャケットがかっこいい。 (高橋慶彦) | [投票] | |
柴田恭兵は不思議である。いつも不思議な作品になる。 [review] (どらら2000) | [投票] | |
リストラが瀑布のように加速化したバブル崩壊初期に娯楽映画としての小気味良い虚構と現実の深刻なリアリズムは到底相容れるものではないのだがギリの線で一応の折り合いをつけた。ダメ社員といってもそこはそれ映画なので根力はある。それこそ虚構なのだが。 (けにろん) | [投票] | |
私の知り得る限りの中で「最も恐ろしく、残酷で、かつ残酷で残酷な映画」。 [review] (sawa:38) | [投票(3)] | |
世のため人のためなどという大義があるわけでなし、生活や組織防衛のために、あるいは責任という名の自己の満足のために身を粉にして働いてしまう男達の姿には、爽やかさや共感を超えた自虐的切迫感を感じる。野沢尚の最期を知ってしまった今はなおさら。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |