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リサ・ブルースの映画ファンのコメント

ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男(2017/英) ファイティング(2009/米) 博士と彼女のセオリー(2014/英) 孤独の絆(1996/米)が好きな人ファンを表示する

ラ・ラ・ランド(2016/米)************

★4夢を叶えることとは… [review] (甘崎庵)[投票(1)]
★5[ネタバレ?(Y3:N6)] 選曲センスは素晴らしく、高画質なのにあえて古い映画を模した編集も非常にいいけど、常にどこかで見たような映画だなと思いながら見ていた。だが、終盤20分の「あのとき二人がもし...」な怒濤の展開に心を射貫かれた。夢のような名作。"City of Stars"最高。 [review] (サイモン64)[投票(4)]
★4既視感と既聴感によって評価は伸びないものの、それらはわかりやすい装置であってうまく散りばめながらこの舞台に相応しい作り手と観客、貧富、男女、伝統と迎合、そして夢と現実といったものの対比を見せて問いかけることに成功している。 [review] (HAL9000)[投票(4)]
★4空間使いの上手いこと上手いこと。いきなり交通渋滞から唄いだされた時は、登場人物(ストーリーに関係ない一般人)の感情を無視した歌詞に戸惑いながらも度肝を抜かれた。シェルブールの雨傘 ロスバージョンと言ったところか。82/100 (たろ)[投票]
★4全編レトロ風だが、オープニングのカメラワークと歌曲‘City of stars’は秀逸。私もジャズは聞かない方だが、「ジャズは目で見るもの」というのは、そんなものかとちょっと面白かった。あと、ラストはこれでいいと思う。 [review] (KEI)[投票(2)]
★4夢を目指す人が挫折しそうなときに見るべき映画。この映画のそれぞれの歌は元気づけてくれる、はず。 (代参の男)[投票]
★3冒頭のユニクロ乃至コカコーラCMチックな群舞のマニュアル臭は未だしも展望台でのナンバーの申し訳なタップは新春隠し芸大会めく。総じて圧倒的タレントの欠如が致命的で俺が見たいのは圧倒的な何かなのだ。ラストの視線の交錯はさすがに胸打つが遅かった。 (けにろん)[投票(12)]