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林田乃丞のコメント************

★5ジョゼと虎と魚たち(2003/日)すべての登場人物が同じ温度の中に生きているという心地よさ。 [review][投票(8)]
★2闇の子供たち(2008/日)たいへんに困難な問題に取り組んだ気概は買いたいけれど、フィクションとして扱うなら着地点はそこじゃないのでは。 [review][投票(10)]
★369 sixty nine(2004/日)欠落感の欠落した青春映画。どれだけクオリティの高い映像を観せられても感じ入る隙がない。 [review][投票(3)]
★3きょうのできごと(2003/日)こういう青春は知らないけど、べっ、別に悔しくなんかないんだからねっ! [review][投票(1)]
★4悪人(2010/日)積み上げられた「Re:」、物語はスクリーンの裏を流れている。 [review][投票]
★3パコと魔法の絵本(2008/日)パコの目にそれが本当にそう映ったかどうか、それを決めるのは監督、あんたじゃないよ。パコだ。 [review][投票(2)]
★3クワイエットルームにようこそ(2007/日)気楽に楽しもうと思っても一筋縄ではいかないところに松尾スズキの価値があるとも思うし、こんだけ笑わしてくれるなら最後まで気楽に楽しませてくれよとも思う。 [review][投票(4)]
★5どろろ(2007/日)前半は失笑交じりに眺めていたが、いつの間にやら運命に必死で立ち向かう若者たちのハードボイルド活劇譚に魅せられていた。脱帽! [review][投票(4)]
★2約三十の嘘(2004/日)豪華役者陣の熱演を台無しにする安い脚本。性善説を説きたいなら詐欺師の設定は捨てるべきだ。 [review][投票(3)]
★5ザ・マジックアワー(2008/日)でっかい劇場で、満員の観客が一斉に笑う。こんな映画体験はどれだけ久しぶりだろう。何度もみんなで一緒に笑うということの、単純なうれしさ。「喜劇」という漢字を今さらに思い返した。“楽劇”でも“笑劇”でもなく「喜劇」。そこには確かに喜びがあった。 [review][投票(15)]