★4 | 精神病院でのお話というと最近ではパク・チャヌクの「サイボーグでも大丈夫」というのがあったが、毒があるというのは共通しているものの、チャヌクには暖かいロマンスがあったのに対し、 [review] (セント) | [投票(3)] |
★5 | 散々笑わせといて、この重さは何だ? ズシンと来た・・・。つか、笑えねぇ。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★4 | ものすごく変な言い方だし、誤解を招きそうな気もするけど、理由があった事にホッとしたんだ。 [review] (青山実花) | [投票(3)] |
★3 | いつもの一気呵成でノリの良い演出に非凡さを感じるが、女たちに松尾スズキが何を見い出そうとしたのかが最後まで判らなかった。隔離された者とは強制的に存在の背景を奪われた者であり、そこに臭ったり立ち現れる背景の気配こそが時代と人を描くことだと思う。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(3)] |
★3 | 堂々映画監督=松尾スズキの「オズの魔法使い」。思っている以上に重い話。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(7)] |
★3 | 内田有紀は、その優しい微笑が好きで昔からのファンだ。主役に抜擢され頑張っています。身長が166だったか、ちょっと高い方。蒼井優は、実力通りの出来で、今作中の髪型がどの作品よりも似合っています。 [review] (KEI) | [投票] |
★3 | 男が撮った女の世界。観ている間は気にならなかった重さが、終わってからズシッときた。それにしても大竹しのぶのインパクト、すごすぎ。 (あちこ) | [投票] |