★2 | 出演者にあまり魅力を感じませんでした。 (アリ探し) | [投票] |
★4 | 主人公を通して「孤独」を感じる哲学が学べそうです。映画内の父との関係に娘への対する愛情が鮮明に感じられます。音楽は世界共通の喜びに溢れる文化のきわみ、そう思えた。 (かっきー) | [投票(1)] |
★3 | ヨーロッパ映画とブラジル音楽が好き、なんて通俗的で、恥ずかしくて人には言えないプライベートな嗜好だとおもうけど(私はどっちも好きだけど・笑)、それを臆面もなく全面に押し出した映画。観てて切なくなるし、心地よいのだが・・・。A.C・ジョビンが「ボサノバにとってジャズは?」と聞かれて「ボサノバとジャズは関係ありません」と言ったことが思いだされる。 (エピキュリアン) | [投票(1)] |
★4 | ちょっと強引でしたが、素敵な幕切れでした。しかし、主人公以外の登場人物が、皆な、変人のように描かれていたのは・・・これも強引。まぁ、デフォルメなんでしょうね。 (KEI) | [投票(1)] |
★3 | 表層的、イメージが先行している似非映画。人生のかけらも感じない。こういう映画は危険です。俳優は俳優らしくなくいいけどね。 (セント) | [投票(1)] |
★3 | ストーリーをとても上品に仕上げていて好感が持てたのですが、日が経つにつれ音楽しか心に残らなくなっていきました。あまりにサラっとしすぎていたのかなぁ。心に食い込むほどの傷みが伴わない映画。 (づん) | [投票(1)] |