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リン・ラムジーの映画ファンのコメント

少年は残酷な弓を射る(2011/英) ビューティフル・デイ(2017/英) ボクと空と麦畑(1999/英=仏) モーヴァン(2002/英)が好きな人ファンを表示する

ワンダーランド駅で(1998/米)************

★2出演者にあまり魅力を感じませんでした。 (アリ探し)[投票]
★4主人公を通して「孤独」を感じる哲学が学べそうです。映画内の父との関係に娘への対する愛情が鮮明に感じられます。音楽は世界共通の喜びに溢れる文化のきわみ、そう思えた。 (かっきー)[投票(1)]
★3ヨーロッパ映画とブラジル音楽が好き、なんて通俗的で、恥ずかしくて人には言えないプライベートな嗜好だとおもうけど(私はどっちも好きだけど・笑)、それを臆面もなく全面に押し出した映画。観てて切なくなるし、心地よいのだが・・・。A.C・ジョビンが「ボサノバにとってジャズは?」と聞かれて「ボサノバとジャズは関係ありません」と言ったことが思いだされる。 (エピキュリアン)[投票(1)]
★4ちょっと強引でしたが、素敵な幕切れでした。しかし、主人公以外の登場人物が、皆な、変人のように描かれていたのは・・・これも強引。まぁ、デフォルメなんでしょうね。 (KEI)[投票(1)]
★3表層的、イメージが先行している似非映画。人生のかけらも感じない。こういう映画は危険です。俳優は俳優らしくなくいいけどね。 (セント)[投票(1)]
★3ストーリーをとても上品に仕上げていて好感が持てたのですが、日が経つにつれ音楽しか心に残らなくなっていきました。あまりにサラっとしすぎていたのかなぁ。心に食い込むほどの傷みが伴わない映画。 (づん)[投票(1)]