アンジェイ・ズラウスキーの映画ファンのコメント
ポゼッション(1980/独=仏) 私の夜はあなたの昼より美しい(1989/仏) 美しさと哀しみと(1985/仏) 女写真家ソフィー(2000/仏) ワルシャワの柔肌(1996/ポーランド=仏=スイス) ソフィー・マルソーの愛人日記(1991/仏=独) 私生活のない女(1984/仏)が好きな人 | ファンを表示する |
エル・トポ(1969/メキシコ) |
表現方法は完全に彼方に逝ってしまっているが、内容はしっかり地に着いている。このギャップが何ともいえない。アレハンドロ・ホドロフスキー自らが演じるガンマンも妙にカッコいい。 (O-Maru) | [投票] | |
これを百万回観ても、『火の鳥』を一回読む価値に及ばないと思う。贖罪の件などゲンナリするほどのナルシシズムで、宗教とはそういうものという皮肉があるでもなく正攻法なおかげで、結局半端な優等生映画に堕している。故に悪趣味が悪趣味でしかないという矛盾。ロケの異常なセンスは買う。 [review] (DSCH) | [投票(2)] |