大泉洋の映画ファンのコメント
セントのコメント |
こんにちは、母さん(2023/日) | 山田の思いが現代を見捨てて過去へとたなびいているように思えた。山田節、大いに結構だが、こんな映画作りは若者は見向きもしないのではないだろうか、、。 [review] | [投票] | |
アフタースクール(2008/日) | 小説では出来ても映画では出来なかった不可能を可能にしたいわゆる映画のすきまミステリー。 [review] | [投票(5)] | |
釣りバカ日誌17 あとは能登なれ ハマとなれ!(2006/日) | 夏になると思い出す、じゃないが、恒例ハマちゃん、今年は石川県と石田ゆり子。 脚本があまり気のきかない凡庸のものであったのと、いつもより観光場面が多すぎたことでドラマとしての盛り上がりを欠いたのも今年の特徴。 [review] | [投票(1)] | |
ぶどうのなみだ(2014/日) | 大人のOLのためのファンタジー童話といった感じですね。空知というところがとても夢のような素敵な場所に思えてきました。清涼飲料水のような映画、といえば語弊があるかもしれませんが、こういう映画もたまにはいいかな。 [review] | [投票] | |
映画 レイトン教授と永遠の歌姫(2009/日) | アニメのミステリーものって、やはり面白い。漫画を読んでいる感じが十分堪能できる。この作品は意外や、子供向けでもなく、それでいてさわやかな雰囲気を残しつつ、あおぞら、恋、歌、生と死を謳っている。いい出来だ。 [review] | [投票] | |
思い出のマーニー(2014/日) | 思ったよりいい映画でした。やはり本も読まず映画でピュアな気持ちになれるのはいい経験です。絵もきれいだし、2時間弱素敵な時間にいました。 [review] | [投票] | |
探偵はBARにいる3(2017/日) | 東京の大きな映画館で、15,6人しかいない、何というか、贅沢でちょっぴりさみしい感覚で見た。もうこのシリーズ、何故かいつも見ている。僕の札幌への思いが、時たま出てくるすすきのの映像が、心を引き寄せるのか、、。 [review] | [投票(1)] | |
銀色の雨(2009/日) | ちょっと時代がかったというか古めかしさを感じる映画です。映像も凝ってなく、話も展開も普通。最近これほどナチュラルな映画も珍しいかな、と思う。 [review] | [投票] | |
探偵はBARにいる(2011/日) | 懐かしきススキノ。雪煙る舗道。もうそれだけで十分。 [review] | [投票] | |
清須会議(2013/日) | 三谷の映画をよく見ているが、この映画、かなりの上位に来ると思われる代物である。いつも気になる演劇臭さが見事こなれているし、立派に映像を基調にした劇映画を撮ったといえる作品となった。見事である。 [review] | [投票(1)] | |
探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点(2013/日) | 札幌の夜をある程度知っている人ならあのニッカおじさんを見ただけで郷愁が起きるもんです。そしてあのビルはまだあるかなあとか、主人公たちにつられ映像をつぶさに見つめる自分、、。 [review] | [投票(2)] | |
ハウルの動く城(2004/日) | 今回はいつもの宮崎独特のちょっぴり悪臭がなく、最後まできれいきれいの物語だったように思う。映像で90歳であろうが、17歳であろうが全く関係ないと主張しているのは素晴らしい。また、出だしの颯爽観はさすがだ。胸をわくわくさせる導入部です。 [review] | [投票(9)] | |
千と千尋の神隠し(2001/日) | 最初、迷い込んでしまうまではさすが、、、。だがちょっとだけ言いたいことが、、。 [review] | [投票] | |
焼肉ドラゴン(2018/日) | 演劇では名作と名高い作品です。僕も2回ほど見ています。そのため、見どころは映画化でどうイメージが変わるのかということでした。そしてそれは見事成功していると思います。実に映画的な映画でした。 [review] | [投票(4)] | |
シムソンズ(2006/日) | 少々漫画チックな展開のさわやかスポーツものなのだが、少女4人が類型的でなく、どこにもいそうな少女なのでとても親近感が沸き、素晴らしい青春映画となった。 [review] | [投票(1)] | |
銀のエンゼル(2004/日) | 日常的なコンビニを舞台に繰り広げられる群像劇。これと言ってドラマ的なものはないようでいながら、それぞれの人生のターミナルポイントを描いて秀逸だ。 [review] | [投票(2)] |