伊達一行の映画ファンのコメント
沙耶のいる透視図(1986/日)が好きな人 | ファンを表示する |
妖女の時代(1988/日) |
話しの底の浅さとぬるさ、妙なキャスティングが生む間抜けぶりはテレビの2時間サスペンス級なのだが、長崎俊一のスピード感(これが彼の本来の持ち味なのだ)と安藤庄平の「オレは映画屋だ!」的こだわりが微笑ましく、どこか憎めない1本。 (ぽんしゅう) | [投票] |
CinemaScape−映画批評空間− | 表紙 | 映画目次 |
沙耶のいる透視図(1986/日)が好きな人 | ファンを表示する |
妖女の時代(1988/日) |
話しの底の浅さとぬるさ、妙なキャスティングが生む間抜けぶりはテレビの2時間サスペンス級なのだが、長崎俊一のスピード感(これが彼の本来の持ち味なのだ)と安藤庄平の「オレは映画屋だ!」的こだわりが微笑ましく、どこか憎めない1本。 (ぽんしゅう) | [投票] |