クリストファー・ノーランの映画ファンのコメント
G31のコメント |
ダークナイト(2008/米) | 単純な二元論でなく、善悪を論理的に紡ぎ出す知性の誠実さ。強引なところはあるし、後味もよくないけれど。 [review] | [投票(1)] | |
インセプション(2010/米) | 非論理的なことを考え抜く能力って、凄いなァと感心した。 [review] | [投票(2)] | |
インソムニア(2002/米) | 会話主体で感情を揺さぶりつつ進めていく捜査手法が映画的に楽しいのと、睡魔や不安など感情を現す映像上の処理が抜きん出ていて、退屈せずに最後まで観られた。 [review] | [投票(2)] | |
バットマン ビギンズ(2005/米) | 「ビギンズ」物の制約を、詰め将棋を解くみたいにほぐしていく感じがバットマン的(努力と工夫の人で、超人ではない)物語世界にぴったりだが、少し理が勝ちすぎかも。 | [投票(1)] | |
ダンケルク(2017/英=米=仏) | 全体像を描こうとはせず、異なる視点による異なる時間軸を上手く組み合わせることで、かろうじて何かを描きあげた感がいい。 [review] | [投票(1)] | |
メメント(2000/米) | これは人の記憶機能や、犯罪から受ける心的外傷をオモチャにした作品だ。真実味はないけど結末への気もたせがストンと腑に落ちる謎解きの楽しさは味わえる。75/100 [review] | [投票(2)] | |
プレステージ(2006/米=英) | 知りたい知りたい知りたい!と思わされたことは間違いない。オミ。 [review] | [投票] | |
マン・オブ・スティール(2013/米) | 目にも止まらぬ速さというのは、本当によく目に見えないのだ、ということがよくよく分かる作品。かな? [review] | [投票(2)] | |
インターステラー(2014/米) | 矛盾(=突っ込みどころ)はあるよ。麦が穫れないのにビールがあるとか。 [review] | [投票] | |
TENET テネット(2020/米) | いなとこてっうどな映画。 [review] | [投票(10)] | |
ダークナイト ライジング(2012/米=英) | あれ? ケン・ワラナービじゃなかったの? [review] | [投票(1)] |