クリストファー・ノーランの映画ファンのコメント
甘崎庵のコメント |
ダークナイト(2008/米) | 物語全てが二択で。こんな物語は確かに初めてです。 [review] | [投票(16)] | |
インセプション(2010/米) | 夢を題材にしてるというのに、何というすっきりした物語だ。 [review] | [投票(1)] | |
バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016/米) | 今の東映が巨費をかけて作ったら、多分こんな感じになる。 [review] | [投票(4)] | |
インソムニア(2002/米) | 両耳から囁きかける二つの声…(結局ウダウダ考えた末、変に長いレビューになってしまいました)。 [review] | [投票(2)] | |
バットマン ビギンズ(2005/米) | なるほど。バートン版とは“闇”に対するアプローチが違うんですね。 [review] | [投票(8)] | |
ダンケルク(2017/英=米=仏) | こんな画面映えしにくい素材をちゃんと映画に出来たところが見事。 [review] | [投票] | |
プレステージ(2006/米=英) | どうせ騙すんだったら、もっと気持ち良〜く騙してほしかったもんだ。 [review] | [投票(3)] | |
マン・オブ・スティール(2013/米) | なんと立派な顎の形。 [review] | [投票] | |
インターステラー(2014/米) | いろんな引用があからさまにあるのは嬉しいんだが、「これって『ゼイリブ』じゃね?」と思わせる部分はいただけない。 [review] | [投票] | |
TENET テネット(2020/米) | 解決編というか、続編が欲しくなる作品だ。 [review] | [投票] | |
ジャスティス・リーグ(2017/米) | 作品として決して悪いわけじゃないし、多分とても理想的なヒーロー映画の形なのだが、プラスアルファがなかったお陰で、現代のヒーローものの中では凡作になってしまった。 [review] | [投票] | |
ダークナイト ライジング(2012/米=英) | ヒーロー論的には満点。ただし、ここで満点を与えるのは特撮ファンとしての私の限界点。 [review] | [投票(2)] |