クリストファー・ノーランの映画ファンのコメント
プロキオン14のコメント |
ダークナイト(2008/米) | 観る者に、気を抜く暇も与えない、なんと濃厚な2時間半。前評判どおり、ヒース・レジャーの演技に圧倒されたが、私にとっては「この男」にもびっくりさせられた。 [review] | [投票(1)] | |
インセプション(2010/米) | この「チームのちから」が大変魅力的だ。もっともっとこの映画の、この「チーム」を見ていたい。しかしジョセフ・ゴードン・レヴィットが、初々しい頃のヒース・レジャーを彷彿とさせるほどカッコイイ。 [review] | [投票(12)] | |
バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016/米) | 単体での評価は、最初はそんなに高くはなかったんだが、『シビルウォー』を見ると、ドラマ部分はこっちの圧勝だった。 [review] | [投票(1)] | |
インソムニア(2002/米) | [全面改稿]作品の出来以外のことで、今になって急にハラがたってきた。それはチラシ等の宣伝物に記載されている「あらすじ」。 [review] | [投票(1)] | |
バットマン ビギンズ(2005/米) | クリスチャン・ベールにアメコミ的ヒーローなんて似合わないぞ・・・なんて危惧を全部吹き飛ばしてくれました。あとは『リベリオン』的に「ガン=カタ」キメてくれたら、僕は泣くよ! [review] | [投票(8)] | |
ダンケルク(2017/英=米=仏) | 実は『インターステラー』があまり私の中でピンとこなかったので、「ノーランの戦争もの?」とちょっと心配していたが、イメージしていたものとはだいぶ違った。 [review] | [投票(3)] | |
メメント(2000/米) | 逆回転しなかったら、そんなに面白くないかもしれないが、確かに「擬似記憶喪失体験」できました。アイディアの勝利。結末(起承?)が違うらしいノベルを読んでみたいが、文章の中で巻き戻しはできるのか? | [投票(1)] | |
プレステージ(2006/米=英) | この「オチ」は、私には時間が経てば経つほど、鳥肌物のスグレものな気がするんだが。 [review] | [投票] | |
トランセンデンス(2014/米) | 実は、エンドロールを見るまで、予告編を見てからずっとずっと、妻役の女優は「スカヨハ」だと勘違いしていた。(その間違いは実は2度目) [review] | [投票(1)] | |
フォロウィング(1998/英) | これも『メメント』と同じく時間軸がばらばらになって、よく考えないとつながらなくなりそうです。現実と嘘の境界がぼやけてて、今でも「どこまでが現実だったのか」が判らない。あぁ、また何度も通わせる気だな! | [投票(3)] | |
TENET テネット(2020/米) | 記念すべき1500本目の投稿です!。2度見ました。見て、腑に落ちた部分も多かったが、まだ自力解明度60%ですが、2度目のほうがおもしろかったのも事実。 [review] | [投票(2)] | |
ジャスティス・リーグ(2017/米) | ヒーロー界も、単体じゃなく、人気モノが集合しないと、興業的に難しいのか、露骨に『アベンジャーズ』に対抗してますね。 [review] | [投票] |