★5 | とっても幼くて脆い心を持った”ぼんぼん”のお話。 [review] (Ryu-Zen) | [投票(2)] |
★5 | クリスチャン・ベールにアメコミ的ヒーローなんて似合わないぞ・・・なんて危惧を全部吹き飛ばしてくれました。あとは『リベリオン』的に「ガン=カタ」キメてくれたら、僕は泣くよ! [review] (プロキオン14) | [投票(8)] |
★3 | 悪役たちがいまいち迫力がなく、バットマンと比べるとインパクトも薄い。
そのせいか、クライマックスは盛り上がらなかった。
しかしながら、クリスチャン・ベールのバットマンは良い。 (クライフ) | [投票] |
★5 | ひどく楽しんでしまった。手作りバットマンの新鮮さ。出演者の超豪華さが完全プラスに出ていること。そして何よりも007並みの秘密兵器の楽しさ。それを屈指してのチェイスのカメラ。いやあ、最高です。娯楽作での満足度100%です。 [review] (セント) | [投票(4)] |
★4 | 超傑作『ダーク・ナイト』の布石としての位置づけだが、現実に近い世界へアメコミ世界観をうまく誘導して違和感なくリアルなお芝居にしている点が秀逸。本作を見なくとも『ダーク・ナイト』は楽しめるが、本作を見ればさらに楽しめると思う。テレビで2008.8.8に鑑賞。 (サイモン64) | [投票] |
★4 | なるほど。バートン版とは“闇”に対するアプローチが違うんですね。 [review] (甘崎庵) | [投票(8)] |
★3 | 終盤より序盤が面白いという稀なアクション映画。だが、ヒーローものの主人公描写のレベルとしては群を抜いて高い。アクションではなく、ドラマなのだ。(2008.08.05.) [review] (Keita) | [投票(2)] |
★5 | 今までに見た、どの『バットマン』よりも今作のバットマンがいい。まさにビギンズ。これがシリーズ1作目ならシリーズを通して『スパイダーマン』より評価されたと思う。惜しい。渡辺謙? 必要なかったかも・・・。カタナの使い方が変。 (IN4MATION) | [投票] |
★5 | Xzibit の… [review] (リア) | [投票(4)] |
★4 | ヘタクソなアクションシーンさえなければ傑作になったのに…。クリスチャン・ベールはティム・バートンが目指したサイコ野郎主人公としてベストキャスト。世界観は正反対だけどね。 (すやすや) | [投票] |
★4 | バットマンが、というと皆一言いいたくなるのだろうが、兎に角ここまで練り上げた丁寧な作りには感服としかいいようがない。大人の映画です。3.9点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | 「今までのバットマンとは違う‥‥」え?どこが? (stimpy) | [投票] |
★5 | ティム・バートン版が「人工甘味料いっぱいの毒々しいソーダ」なら、こちらは「じっくり作り込まれたトラピストビール」。いやさ、どっちも大好きなんですが。 (月魚) | [投票(1)] |
★4 | バットマンであってバットマンでない。それでも敢えてやったし、ちゃんとエンターテイメントしていた。 [review] (HAL9000) | [投票] |
★3 | いつおもしろくなるんだろーと思って観てたら終わっちゃった。けど続編は観ます。ヒース・レジャーがメインで。55/100 (たろ) | [投票] |
★4 | 「ビギンズ」物の制約を、詰め将棋を解くみたいにほぐしていく感じがバットマン的(努力と工夫の人で、超人ではない)物語世界にぴったりだが、少し理が勝ちすぎかも。 (G31) | [投票(1)] |
★4 | 前半端折り過ぎで、渡辺謙の扱いが勿体無い。2本に分けて製作しても良かったんでは・・・ (ユウジ) | [投票] |
★4 | フラッシュ・バックの多用によって表現される、不安と恐怖の螺旋迷宮。これは紛れもなく、クリストファー・ノーランの映画。 [review] (煽尼采) | [投票(5)] |
★3 | リソース偏在ヒーロー。 [review] (緑雨) | [投票(3)] |
★3 | 可もなく不可もなく。次作への助走って感じ。 (赤い戦車) | [投票] |
★2 | 名作であるバットマン:イヤーワンに余計なエピソードと要素を付け足した結果、リアルな世界にバットマンや敵の忍者軍団の存在が浮いてみえる。いっそバットマンがガンカタしてしまうような映画にすればよかったんだ。 [review] (がちお) | [投票(1)] |