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クリストファー・ノーランの映画ファンのコメント

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マン・オブ・スティール(2013/米)************

★4明るいアメリカを象徴するスーパーマンが帰って来た。と思いきや、クリストファー・ノーランの影響か、暗いですわ。翳りあり過ぎですわ。壊し過ぎですわ。でもさすが、新スーパーマンは時代に沿って高速だ。そして暗〜い物語を語り始めるのだ。 [review] (セント)[投票]
★5脇役が豪華すぎてそっちが驚きの連続だ。昔マーロン・ブランドがやってた親父役は大概ひどかったけど今作は皆すごい演技を見せてくれる。テーマ曲はジョン・ウィリアムズでもないし、なんだか暗ーいストーリーだけど、悪役には悪役の言い分が用意してあってそこに感心した。 [review] (サイモン64)[投票(1)]
★3なんと立派な顎の形。 [review] (甘崎庵)[投票]
★2地上の建物被害お構いなしの壮絶な異星人同士の喧嘩に微塵のカタルシスも感じない。ゾットもカルも強すぎて無傷過ぎるからだ。もう長尺バトルが時間の無駄。最近のVFXを駆使した無茶苦茶バトルはもう食傷気味。ジャッキー・チェンブルース・リーの格闘の方が数倍楽しめる。 [review] (IN4MATION)[投票(2)]
★3スーツといい画作りといいビジュアルは文句なしにかっこいい。クライマックスの激闘は『ドラゴンボール』を真面目に映像化したらこうなるだろうなといくらいスーパーマンとゾッドがあちこち壊しまくる。 [review] (パピヨン)[投票(5)]
★3ヒーローがアンチヒーローになって、ヒーローである孤独がリアルに語られるようになり、… 「スー…」さんの苦悩は深まるばかりですなぁ。☆3.7点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(2)]
★4長いけど息つく暇なく観れたので良かったです。ちょこちょこ脇に有名なキャストが出てるのにも驚いた。あのバカっぽいスーツをかっこ良く描くのは大変でしたね。 [review] (stimpy)[投票]
★4(理想であり幻想でもある)アメリカの良心と良識。だからこそのケヴィン・コスナーかと。一瞬出てくるトウモロコシ畑も『フィールド・オブ・ドリームス』だしなぁと、思ったり思わなかったり。カンザスにあの複雑なマインドセットを配置するというのもね(偏見だけど)。 [review] (月魚)[投票(1)]
★3いろいろ惜しい。そしてザック・スナイダーはやはり合わない。でもアンチュ・トラウェが良かったね [review] (HAL9000)[投票(1)]
★3目にも止まらぬ速さというのは、本当によく目に見えないのだ、ということがよくよく分かる作品。かな? [review] (G31)[投票(2)]
★3予告篇に漲る異端者の孤独と悲哀に期待したが、ほぼ予告で出尽くしていた観。一方、種族存続という「崇高」な使命を自ら担う敵方の哀しみをも抱え込む面も。一瞬で長距離を移動するアクションの速度と強度に自然と拳が固くなる。3Dで観る価値あり。 [review] (煽尼采)[投票(3)]
★4実存としてのスーパーマンを曲りなりにも描く試みが高踏的で退屈であったとしても買ってみたい気がしたが、恋人や母の危機を救うのに怒りに任せてボコ殴る変調を契機にここまでやるかの一大都市破壊ショーの思考マヒぶり。アホを曝け出していっそ清清しい。 (けにろん)[投票(1)]
★3危ういバランス。 [review] (Orpheus)[投票(3)]
★3ドラゴンボール的なアクションシーンと9.11を越える(これは珍しい)大破壊映像は素晴らしいんだが・・・・スーパーマンがかっこよくない。っていうのかこれでいいのか?と思えてくる。 [review] (がちお)[投票]