★5 | 頭の中でグルグル巡り、混乱の中で心地よさが生まれる。見終えた時の不思議な充実感ともう一度見たいと思わせる魅力のある脚本と設定が素晴らしい。 (deenity) | [投票] |
★5 | 結構、好き嫌いが分かれそうな映画。内容が本当に斬新かどうかはともかくとして「何か新しい事をやってやろうじゃん」と言う監督の熱意みたいなモノは伝わって来た。テクニックと大胆な構成が鮮やかなので、まんまとダマされた感じ。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★4 | 逆回転しなかったら、そんなに面白くないかもしれないが、確かに「擬似記憶喪失体験」できました。アイディアの勝利。結末(起承?)が違うらしいノベルを読んでみたいが、文章の中で巻き戻しはできるのか? (プロキオン14) | [投票(1)] |
★5 | まだこういう映画作りあったんですね。超面白い。撮影も美しい。才能でしょうね。感心。映画はスゴイね。 (セント) | [投票(4)] |
★5 | 期待通りの出来!何回見てもまた見たくなりそう。すべてが斬新。 [review] (Keita) | [投票(2)] |
★4 | ええっ10分間しか記憶がないって!、、、まるで、低予算で映画を撮るが為の様なアイデア、考えた人偉いぞ! (天河屋) | [投票(2)] |
★4 | 記憶を失うということは、自分で自分の存在を認識できなくなるということ。
この世にこれ以上の恐怖はままあるまいて。 (水木クロ) | [投票] |
★5 | 捨て置かれたプロットは、計算なのか、単純な積み残しなのか? それを断定できない時点でこの監督の勝ち。 ちなみに>>映画マニアを引っかける罠!!→ネタバレ [review] (すやすや) | [投票(1)] |
★3 | 創っている時はみんな楽しくて楽しくてしょうがなかっただろう。上手く完成した時はヤッタゼ!と思っただろう。制作する方はよく記憶して計画的にやらないと創れない映画。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | サミー夫妻の話しが泣けますなあぁぁぁ。 (stimpy) | [投票(1)] |
★5 | 監督と脚本家が別ならこれをどうやって映像化し演出するか途方に暮れると思う。 [review] (Zfan) | [投票] |
★4 | カップラーメンはちゃんと食べれるが、天ぷらをつくるのはやめといた方がいい男のハナシ。この例えだと普通か。 [review] (HAL9000) | [投票(7)] |
★4 | 上映時間が進むに連れ、前のシーンを覚えておかないと!!と思ってつい知らないうちに映画の逆行ストーリーにハマってしまう。クリストファー・ノーランに感激! (たろ) | [投票(1)] |
★3 | 「その後」のない映画 [review] (ina) | [投票(18)] |
★3 | これは人の記憶機能や、犯罪から受ける心的外傷をオモチャにした作品だ。真実味はないけど結末への気もたせがストンと腑に落ちる謎解きの楽しさは味わえる。75/100 [review] (G31) | [投票(2)] |
★4 | ガイ・ピアース、カッコよかったので、次は『プリシラ』見よっと。 ……キャーッ! (ナベロック) | [投票] |
★4 | うーん、これは何とも悲劇的な病気だ。「記憶」が人間の精神にもたらす効果について考えさせられた。 [review] (緑雨) | [投票(4)] |
★3 | 考えれば考えるほど絶望的人生。こんな設定を考えた点は買うが余りに救いが無さすぎで見てるのがしんどい。無理筋ともいえるワンアイデアを延々繰り返し、幾何的な整合と演繹的な蓋然の相入れなさを露呈し続ける。思い込み野郎の戯言を聞かされるようなもの。 (けにろん) | [投票] |
★3 | アイデアは良い。ただ、もっと上手く作れたはず。 (赤い戦車) | [投票] |