★4 | あの短い時間にあそこまでの内容を詰め込み満足させる映画を作り上げたクリストファー・ノーラン監督の手腕がうかがえる。 (deenity) | [投票] |
★4 | 低予算ながらもこの格調の高さに驚く。よく考え抜かれた脚本も見事。目が離せない展開だけに、この時間の短さはありがたかった。先の読めないミステリーに最初から最後まで釘付け。見終わった後の余韻がまた良い。 (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
★5 | これも『メメント』と同じく時間軸がばらばらになって、よく考えないとつながらなくなりそうです。現実と嘘の境界がぼやけてて、今でも「どこまでが現実だったのか」が判らない。あぁ、また何度も通わせる気だな! (プロキオン14) | [投票(3)] |
★4 | 面白い。実験作といってもいいぐらい自由に作ってる。女優もいいね。お金をかけなくても面白い映画は可能なんだね。脱帽。 (セント) | [投票(2)] |
★4 | 制約が多い中、低予算で撮影した映画としてはかなりハイレベル。脚本がとにかく見事。でも、『メメント』ではさらにレベル上がってるだけに、こちらを先に見たかったです。 [review] (Keita) | [投票(2)] |
★4 | 初期作だというのにこの完成度!84/100 (たろ) | [投票] |
★4 | 私が見た低予算映画の中では、かなり面白いと思うのですがどうでしょう。 (ナベロック) | [投票] |
★3 | 巧い。確かに巧いのだが、あまりに鮮やか過ぎて、あっけにとられてるうちに終わってしまった感じ。もうちょっと、観客をジリジリさせるような遊びの部分があった方が・・・ (緑雨) | [投票(1)] |