クリストファー・ノーランの映画ファンのコメント
インソムニア(2002/米) |
まぁの自分自身との葛藤という目線で見れば楽しめるが、クリストファーノーラン監督の良さは人をおちょくるようなあの脚本があってこそでしょ! (deenity) | [投票] | |
[全面改稿]作品の出来以外のことで、今になって急にハラがたってきた。それはチラシ等の宣伝物に記載されている「あらすじ」。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] | |
なかなか面白い。よろしい。でも、こんないやな人間って、、、 [review] (セント) | [投票] | |
両耳から囁きかける二つの声…(結局ウダウダ考えた末、変に長いレビューになってしまいました)。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] | |
端から『メメント』を期待してはいけない作品。 [review] (Keita) | [投票(2)] | |
眠れぬパチーノの憔悴しきった表情にただただ脱帽。 [review] (IN4MATION) | [投票] | |
映像も手堅いしパチーノは全編に亘って作品を良く支えたが,ノーランは最後まで背骨を打ち立てられなかったようだ。なまじ役者と演出が優れているために辛い映画。2.7点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] | |
ロビン・ウィリアムズが『ストーカー』より良い悪役っぷりでした。 (stimpy) | [投票] | |
アラスカの美しい景色だけでも満足。『メメント』の風味はないが、アル・パチーノは好演だし脚本も良い。 (Zfan) | [投票] | |
すごく眠くなったのは皮肉としか言いようがない。 (HAL9000) | [投票] | |
ハリウッド色に染まる前の、古き良きノーラン・サスペンス。88/100 [review] (たろ) | [投票] | |
会話主体で感情を揺さぶりつつ進めていく捜査手法が映画的に楽しいのと、睡魔や不安など感情を現す映像上の処理が抜きん出ていて、退屈せずに最後まで観られた。 [review] (G31) | [投票(2)] | |
『メメント』で監督に魅了された人にとっては普通な作品。 (ナベロック) | [投票] | |
カーテンを閉めていても、一日中陽の光が漏れてくる世界の恐ろしさ。こっちまで狂ってきそう。 [review] (緑雨) | [投票(1)] | |
冒頭の氷雪世界からして映画の魅力とはストーリーもさることながらムードの醸成であると再認識。諸刃の剣のアップ多用をパチーノの味でモノにし、稚拙なフラッシュバックへの不満も遠のいた。ウィリアムスの抑制もこれ又強烈な味わい。 (けにろん) | [投票(6)] |