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竹野内豊の映画ファンのコメント

探偵マリコの生涯で一番悲惨な日(2023/日) さまよう刃(2009/日) ニシノユキヒコの恋と冒険(2014/日) カツベン!(2019/日) シン・ウルトラマン(2022/日) あの空をおぼえてる(2008/日) 唄う六人の女(2023/日) 大木家のたのしい旅行 新婚地獄篇(2010/日) 四月になれば彼女は(2024/日) 太平洋の奇跡 フォックスと呼ばれた男(2011/日) シン・ゴジラ(2016/日) 彼女がその名を知らない鳥たち(2017/日) 謝罪の王様(2013/日) 明日への遺言(2007/日) シン・仮面ライダー(2023/日) 孤狼の血(2018/日) 冷静と情熱のあいだ(2001/日)が好きな人ファンを表示する

死ぬまでシネマのコメント************

★3探偵マリコの生涯で一番悲惨な日(2023/日)伊藤沙莉が探偵をやるって、もう一寸佳いかと思ったんだけどなぁ。盛り上がりも深みも足りない!☆3.1。 [review][投票(1)]
★3カツベン!(2019/日)題材は充分魅力的だったが、細かい筋立て・演出・演技、全てがモッサリしており退屈な作品に。非常に残念。☆3.0点。[投票]
★3シン・ウルトラマン(2022/日)桜井浩子はマンの時点で既に老け顔でしたよ! いや、オヤジ目線なら充分若いけど(汗)。大人の女性に見えたからあのシュールな事態にもフィットしたのだ。☆3.1点。 [review][投票(1)]
★3大木家のたのしい旅行 新婚地獄篇(2010/日)こういう樹木希林が観たいのよぉ(樹木希林の口調で)。☆3.5点。 [review][投票]
★4太平洋の奇跡 フォックスと呼ばれた男(2011/日)嘗て日本の一部であり、多くの日本人市民を巻添えにしたサイパン戦を描いた真摯さを評価する。しかし残念乍ら物語としては物足りなさを覚えてしまった。[review追記で反省] ☆3.9点(訂正)。 [review][投票(2)]
★5シン・ゴジラ(2016/日)これを面白いと思う海外の観客が居たら、そいつはどっかオカシい。と何千何万の日本人が嫌らしい笑みを浮かべる映画。☆4.6点。(→実際には結構いたらしい) [review][投票(2)]
★4明日への遺言(2007/日)冒頭に近代戦と無差別爆撃の歴史を敷衍してから物語に入ったのには、制作者の誠実さを感じ好感を持った。しかしこの映画で描かれる裁判のポイントがずれていたという指摘は正しい。 [review][投票(4)]
★3シン・仮面ライダー(2023/日)予算の限界はヒシヒシと感じだが、石森章太郎テイストが感じられ、好印象を持った。☆3.8点。 [review][投票(2)]
★3孤狼の血(2018/日)役所広司はイッちゃってる時にこそ輝く役者なのに、何故かこの映画こそのこの映画で変に紳士なのだ。どうなってんだ? ☆3.7点。 [review][投票]
★3冷静と情熱のあいだ(2001/日)ポスターの写真が一番良かったケリー=チャン・・・。日本の女優の方がナンボかマシ,と思ったが・・・層が薄いねえ,日本の女優は。[投票(1)]