ジュディ・デンチの映画ファンのコメント
| ＦreeSizeのコメント |
| 恋におちたシェイクスピア(1998/英＝米) | アカデミー賞を受賞したとあって、もっと『アマデウス』みたいなドロドロとした筋書きなのかと思っていたが、ずいぶんと明るく垢抜けていないお話だった。まあ、わりと楽しめたから良いけど。 | [投票] | |
| ００７ スカイフォール(2012/英＝米) | 冒頭の狙撃から現場復帰を果たしたにもかかわらず、己の目的を「resurrection（蘇生）」と語る、ジェームズ・ボンドの真の復活劇。幾多の困難・悲しみを乗り越えた上での新のスタートが次回以降始まるのかと思うと、楽しみでたまらない。 [review] | [投票(1)] | |
| ００７／ダイ・アナザー・デイ(2002/英＝米) | 爆発、爆発、爆発、そして爆発。文句なし、のっけからエンジン全開フルスロットルの暴走アクション。この２０作目を期に００７No１アクターはムーアからプロスナンに変更。ＤＶＤぜってー買おっと。 | [投票] | |
| シッピング・ニュース(2001/米) | この監督の映画はコレが初めてだったけど、なかなか良かったです。鑑賞後さわやかな気持ちになりました。俳優陣の演技も皆素晴らしかった。 | [投票] | |
| Ｊ・エドガー(2011/米) | 強大なる相手に立ち向かうとき、より大きな脅威とならなけらばならない。全てのものを秤にかけ、猜疑の目を凝らす…。味方はいなくなり、孤独な道が待ち受ける。ただそんな生き方にこそ真の友情と信頼が求められるのか…。御大らしい壮大なる人生ロマン。 | [投票] | |
| ムッソリーニとお茶を(1999/伊) | 戦争の波に翻弄されつつも、毅然とした態度で生きる御婦人たちに感動。女性の力強さを教えてくれる映画は大好き。 | [投票(1)] | |
| ００７／ワールド・イズ・ノット・イナフ(1999/英＝米) | アクションてんこ盛りで楽しかった。ピアース・プロスナンは相変わらずカッコイイし、ロバート・カーライルの悪役振りも憎たらしくてなかなかよい。デニース・リチャーズも色っぽくて◎。それにしてもあのグラサンは羨ましい。 | [投票] |