★4 | なかなか骨格のしっかりした秀作。 [review] (セント) | [投票] |
★4 | 原題の意味がすぐにわからなかった。人に聞くと、どこまでも掘り続けるからだろうという。ラストとあいまって鳥肌が立った。 (カフカのすあま) | [投票] |
★5 | 「アイズ・ワイド・シャット」を思い出した。セクシャルな妄想や、相手を疑うことは罪なのか。それについて考えながら見ていた。 [review] (MM) | [投票] |
★3 | 真面目に丁寧に撮られているが、どうにも地味。数年後に振り返ってもレイチェル・ワイズの妊婦ヌードしか印象に残っていない可能性大。 [review] (緑雨) | [投票] |
★3 | この派手さの無い美しさが良い。忍び寄る魔の手の静かさが良い。70/100 (たろ) | [投票] |
★3 | 耳のとばくちでコチョコチョ耳掻きされているようなじれったさがあった。事なかれの保守的なジャスティンが自分の命を賭けてまでテッサを愛した過程がもうひとつ欲しかったような・・・ [review] (のの’) | [投票] |
★4 | 確かにこういうことありそう。だからといって何も出来ない私。ところで映像がゆれまくって酔った。撮影がひどい。2006.08.13 (鵜 白 舞) | [投票] |
★4 | 「愛の物語」という体裁をとりながらも、この救いの無さはどうだ。 [review] (HAL9000) | [投票(4)] |
★3 | ケニアをリアルに描いているのだろうが、『シティ・オブ・ゴッド』で描かれたブラジルに比べると映像に力を感じられなかったのが残念。しかし、弱者に目を向けるフェルナンド・メイレレスの視点、それが良くわかったのは収穫だった。(2006.05.13.) [review] (Keita) | [投票(3)] |