★2 | 「マッキーの講義」と聞いた瞬間、『マグノリア』でトム・クルーズが演じたフランク・マッキーの「誘惑して押し倒せ」の講義を思い出したのは俺だけではあるまい。 [review] (JKF) | [投票] |
★3 | 作品を生み出すまでの苦悩。それは自分の血肉を削ってゆく作業なのだろう。イタリアの81/2がアメリカの現代ではいかにもコミカルに。ただ、これにつき合わされる僕たちはきついよ。 [review] (セント) | [投票] |
★2 | 白いワニとの戦い(うむ苦しみ)が甘ぬるい自虐でおしまい。結論を急ぎすぎるといいことはない。濃すぎるケイジ×2には耐えられませんでした。 [review] (カフカのすあま) | [投票] |
★5 | ダメ男映画のススメ。 [review] (MM) | [投票] |
★2 | 苦悩。苦悩。苦悩。苦悩。希望・・・? 2003年9月20日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票] |
★3 | 卑怯だなあ…まったくふざけやがって。あ、とりあえずエンドロールは最後までご覧になることをお奨めします。 [review] (緑雨) | [投票(5)] |
★5 | どこまでが予定されていて、どれが本当で、どんなことがノンフィクションなのか、頭がこんがらがるのが快感★★★ クリス・クーパーは、そんなに素晴らしい演技だったか疑問ですが。カー・アクションは、『ボーン・スプレマシー』より上♪ (ぱちーの) | [投票(1)] |
★3 | キャストだけでも観る価値あり!74/100 (たろ) | [投票] |
★5 | 前半のだれた雰囲気もくうだらない怒涛の展開も面白かった。真面目な演技が上手い役者達で、超B級展開が一見それなりに仕上がってしまうのが、余計に面白かった。色々批判したいのかただ適当なのかよくわからないが面白かった。ああ面白かった。2005.7.20
(鵜 白 舞) | [投票] |
★4 | ちらしやパッケージじゃ想像出来ないすんごい展開!(@チネチッタ) (リア) | [投票(1)] |
★3 | 本当の蘭愛好者にとっては、迷惑極まりない作品ではあるが…。(レビューはラストに言及) [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票] |
★3 | 助演ではチャーリーの恋人アメリア役のカーラ・シーモアの美しさと演技力が光っていた。 (わっこ) | [投票] |