ラリー・ビショップの映画ファンのコメント
| キル・ビル Ｖｏｌ．２(2004/米) スティング２(1983/米) キル・ビル(2003/米＝日) ヘルライド(2008/米) マッド・ドッグス(1996/米)が好きな人 | ファンを表示する |
| イングロリアス・バスターズ(2009/米＝独) |
| 予想してたよりも、おとなしい感じでした。劇場の笑えるシーンで笑えてよかったけど、日本人には分かりにくい歴史的要素もありました。 (ぱちーの) | [投票] | |
| 見境のない行動が功を奏すこともあれば、練りに練った計画がおしゃかになることもある。この世界には人智のおよばぬ力が介在していて、それが我々の運命の総仕上げをしてくれる――その前では、誰がどんな計画をどれほど煮つめたところで、荒削りが関の山だ。（ハムレット） [review] (kiona) | [投票(21)] | |
| 映画に対する愛よりも、映画に徒なす者への憎しみ。転じて愛。 [review] (DSCH) | [投票(6)] | |
| クリストフ・ヴァルツの一挙手一投足に対する緊張感が半端ない。ブラッド・ピット目当てで劇場に足を運んだスイーツ(笑)の顔面を、『デス・プルーフ』ばりに吹っ飛ばすこと間違いなし。 [review] (ロボトミー) | [投票(3)] | |
| こんな怨念だけの映画、いくら凝ったって中国の抗日映画と変わらないよ [review] (Soul Driver) | [投票] | |
| 映画の倫理性を徹底追求した作品。映画は殺されねばならない。 [review] (ジェリー) | [投票(4)] | |
| ダイアン・クルーガーとメラニー・ロランとクリストフ・ヴァルツが印象的なシーンを量産していました。ブラピは、、、なんかしてました。 [review] (夢ギドラ) | [投票(5)] |